アラフォー男のXYZ

もう後がない、アラフォー男の最後の悪あがき

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

#2 こうして私は派遣詐欺にあった〜本当にあった派遣詐欺経験談〜

さて、前回の続きの始まりです。 前回の記事はこちら araforxyz.hateblo.jp 焦って転職活動を行わないと行けなくなった私は、そのグローバルステップなる会社の求人がとても魅力的に感じました。そりゃそうです。ほかの求人はこんなに高待遇なものはありませ…

おやすみプンプンを読み返しました。

おやすみプンプン(浅野いにお著)を久々に読み返しました。 まずはおやすみプンプンについて。おやすみプンプン - Wikipedia Wikiにもある通り、プンプンと言う男の子の半生を追う物語なのですが、これが本当に波乱万丈。 小学生の頃に愛子ちゃんと言う女の子…

こうして私は派遣詐欺にあった~本当にあった派遣詐欺経験談~

みなさまは「求人詐欺」や「派遣詐欺」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。どちらも、求職者の気持ちを逆手にとった卑劣で許し難い行為です。 このシリーズは、私がこの手の詐欺に会い、絶望しもがき這い上がろうとする経験談を綴ったものです。

【美しき歌詞の世界】日本語と英語の調和と表現が美しすぎる【ACIDMAN/Under the Rain】

美しき歌詞の世界へようこそ。 POPOです。 これを読んでくれている方は日本人でしょうか。 ちなみに私は日本人です。 日本語は美しくて、感情や季節などの風景もいろいろな言い回しで、美しく切なく、ときに華やかに表現することができます。 私は英語は苦手…

何度やっても成就しないダイエットのこと

この記事は、どうすればダイエットに成功するかの記事ではありません。 アラフォー男が、若かれし頃から幾度となくダイエットに挑戦し、失敗し続けた記録であり、どれが一番効果があって、どれが辛かったかを書き綴った、リアルなダイエット日記でもあるので…

【美しき歌詞の世界】都会に行った想い人の成長を祈る気持ちと、変わらずにいてほしい気持ちの間が美しすぎる【DEAR MY FRIEND/桑田佳祐】

美しき歌詞の世界へようこそ。 POPOです。 私の尊敬するアーティストの一人である桑田佳祐氏。 サザンオールスターズの活動とソロ活動を並行して行う彼ですが、彼の曲には笑わせてもらい、涙させてもらい、胸を締め付けられることもあります。 今日紹介する…

着実に確実に稼ぐ!アプリ、ポイントリーダーをご紹介!

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【美しき歌詞の世界】本心を隠して嘘を突き通す、乙女心が美しすぎる。【ハッピーエンド/back number】

美しき歌詞の世界へようこそ。 POPOです。 音楽において、PVはとても大事なイメージです。 曲の世界観を映像で表現をしたもの、それがPV。 そのため、実写で表現をするのならそこに起用する演者さんのイメージも、曲のイメージに合う人でないといけません。 …

【後半】ビジネスマナー講習などには行くな!普段の「気づき」から改善する「礼儀」のあり方

皆様、しっかりと休憩は取れたでしょうか。 後半戦に入ります。 前半戦をごらんになっていない方は、 araforxyz.hateblo.jp こちらからご覧ください。 では参りましょう。 【礼儀の種類 後半戦】 ・言葉遣い ・ファミコン言葉に注意 ・態度 ・順序 ・身だし…

ビジネスマナー講習などには行くな!普段の「気づき」から改善する「礼儀」のあり方

ビジネスマナーと聞いて、みなさんは何を思い浮かべるのでしょうか。 かたっくるしそう。 めんどくさい。 必要ない。 きっとそんなところでしょう。 しかし、ビジネスマナーを正しく捉えると、ビジネスシーンだけでなく、普段の生活も生きやすく感じることが…

【美しき歌詞の世界】ライブでオーディエンスが流す涙まで美しい【栞/クリープパイプ】

美しき歌詞の世界へようこそ。 POPOです。 春を連想させる曲は出会いや別れの曲がおおいですね。 出会い、恋の始まり、別れ、上京、それぞれの物語があり、それぞれの涙があります。 この曲もとても切なくて、ライブ映像を見るとオーディエンスも涙で溢れて…

【美しき歌詞の世界】春の訪れの描写と感情の表現が美しすぎる【春よ、来い】

美しき歌詞の世界へようこそ。 どうもPOPOです。 歌詞は音楽を彩る花束のようなもの。 このコーナーでは、その歌詞の世界を紐解いていきましょう。 歌詞の解釈は十人十色、千差万別。 答えは一つではありません。 皆さんもぜひ、それぞれの解釈で美しき歌詞…

元「人事担当バンドマン」の自己紹介

アラフォー男。1児の父。 今の私を端的にまとめると、これに尽きます。 そもそも雑記ブログを始めるには、タイミング的にも年齢的にも、なかなかの手遅れ感が溢れています。 そう、私は、もう後がないと自負しているのです。